【旅に最高】モンベルU.L.コンフォートシステム アルパインパッド25 180の6年間使用レビュー。エアマットなのに耐久性もある優れもの!

マット

お疲れ様です、ファササビです。

今回はキャンプでの睡眠の質を左右するスリーピングマットを紹介します。

一言結論

携行性と寝心地を大切にするなら間違いなくお勧め!正直このまま世界バイク旅に持って行こうかと思ってるくらい信頼している。

こんな人にお勧め!!

  • 登山でテント泊する人
  • バックパック背負って旅する人
  • 積載量の少ないバイクでキャンプツーリングする人
  • 携行性も寝心地も欲しい人
  • 安心できるメーカーの道具が欲しい人

私のマット歴

銀マット(メーカー不明)

旅の雰囲気は・・・出ると思う・・・。

金もない学生時代、Amazonで適当に購入。1000円くらい。知っての通り薄いため、地面の凹凸を無駄に丁寧に拾ってくれ、設営場所の石ころをこれまた丁寧に拾うスキルが身に付いた。ちなみに傾斜も丁寧に拾う。

言うまでもなく寝心地はう〇こであるため、若さで補っていた。おまけに携行性もう〇こ。

しかしバイクに括りつけると、「俺キャンプ旅してるんすよ」という雰囲気が出るので、案外嫌いではなかった(ロマンは時に合理性を凌駕する)。

ロゴス エアベッド(廃盤品)

https://www.logos.ne.jp/products/info/3201#
現行のは自動ポンプ付きみたいすね。見た目はほぼ同じでした。

二代目マット。どうやら既に廃盤の様子。お値段は5000円くらいだったかな?キャンプのためというか、大学のゼミ室で快適に眠るために購入。主にゼミ室で3年間ほど使用。

エアベッド特有の浮遊感は初めは楽しいものだったが、妙に腰が沈み込んで翌朝痛くなってたり、寝心地は良いとは言えなかった。

また、大量の空気を注入する必要があるため、別途単1電池3本も必要でクソ重い自動ポンプを購入し、キャンプではクソ荷物になった。一度忘れた時は自力で吹き込んで死んだ。思い返せばなぜこんな物を買ったのか謎である。無知とは怖い。

モンベルU.L.コンフォートシステム アルパインパッド25 180

シュラフもマットも赤いのだ・・・

本題のこいつは三代目マット。地元の友人と先輩たちがお金出しあって誕生日プレゼントとしてくれたのだ。定価一万円くらいするんだぜ。あれから6年間、ハード旅でもキャンプでも使用している。

詳細は後ほど!!

EVAフォームマット56×182cm

https://www.captainstag.net/products/M-3318.html

三代目マットとして、銀マットの進化版のこいつを購入するも、あまり使わないこともありナイフの師匠にプレゼント。

使ったのは10回程度だが、寝心地は素晴らしく、保温性も特に文句なく。携行性だけはその形状故に多少考慮する必要があった。軽量性は素晴らしい。なによりその安さよ。Amazonで2000円くらいだったかな?サーマレスト辺りに手を出す前の試験運用にもお勧め。

モンベルコンフォートマットを分析する

良いところ

こんな良いのにめっちゃ軽い!

軽い。といってもマットという道具自体、他の道具と比較するとさほど重量に差は出ない。言うならば、機能性に対してこの軽量さはありがたい、というところか。もちろんコットなどと比べたら天使の羽である。

寝心地は十分に良い!!

文句なし。銀マットからこれだから、正に天と地の差である。今まで不快に感じたことは無い。「十分に良い」という表現にしたのは、私自身がキャンプ時はかなりタフであることから(いや調子に乗ってるとかでなく、何というか、原始人なのだ)。

空気の入れ具合により張りを調整できるが、私はいつもパンパンに入れている。エアベッド特有の浮遊感のような物は特に感じられない。

この辺は個人差がとても大きいため、モンベルの店舗に行けるのなら必ずお店でゴツゴツした岩を再現した床の上で横にならせてもらおう。私はそれで寝心地に感動してメチャクチャ欲しくなった!!

バリ携行性良いしどこに突っ込んでも良い!!

パッキング時の大きさの感じとしては、小さな枕程度かな。筒状であるため嵩張ることも無く、サイドバッグ、ドラムバッグ、バックパックと様々な積載バッグに容易にパッキングできる。付属のスタッフバッグのサイズ感もグッド。

また、ウレタンマットみたいに積載バッグに外付けしないで済む。それはつまり、例えば登山では木々に引っ掛けてマットを痛めたり、引っ掛けた際に体を引っ張られて事故に繋がったりする危険が減るということである。バイクでは走行中の積み荷からの万が一の落下も防げる。盗難のリスクも下がるかな。

空気入れる手間も慣れよ慣れ!!

手動で空気を入れるためその時間も手間もストレスになるのではないかと当初は考えたが、なんてことはない。慣れてしまえばいつもの作業ってことでノンストレスである。そりゃあ折り畳み式のウレタンマット等に比べたら時間は掛かるが、そんなもんはこいつの他の良いところを考えたら受け入れられる。

年中使える確かな断熱性!!

気温+35℃~-5℃の環境下で使用。断熱良し!これがインフレータブルの力なのかと感動。銀マットは本当に寒かったから・・・。夏にこれで涼しいのかとかはわかりません。とにかく九州の冬の寒さ程度では十分に仕事してくれている。今度雪積もったら直で寝てみます。

意外と耐久性あるよ!?

その構造故に耐久性がない、すぐに穴開くとよく言われるインフレータブルマットだが、「それほんとなん?」と疑うくらいこいつは長持ちしている。プレゼントされてから6年間、使用回数はそろそろ100回くらいだが、故障の様子無し。1万円で100回持つなら合格でしょう!!

スタッフバッグ(収納袋)に服詰め込めば枕になるのじゃ!!

キャンプの時、特に旅の時の枕って地味に迷う。ジーパン畳んで枕にしたり、同じく空気入れるタイプの枕用意したり・・・。色々試したが、こいつのスタッフバッグに翌日の着替えやらダウンジャケットやらを詰め込んで枕にするのが一番いい!サイズ感もベストなのだよ!この枕に辿り着くまでに10年掛かった!アホ!!

良くないところ(悪いとは言わんのじゃよ)

空気入れるのキツイときもある

喘息持ちの私は肺活量が人より弱い。普通の人は気にしなくてよろしいかと。

一つ注意点としては、テント設営と一緒にこの膨らませる作業は済ませよう。キャンプ場で夜に飲む人は特に!飲んだ後だとめちゃくちゃきついゾ!!(笑)

ウレタンマットに比べて多少気を遣う

その形状故に、木の枝や岩に引っ掛けて穴でも空けたら機能を失うことになる。修理パッチは付属するが、注意が必要。テントの中で吹き込み、畳むのが一番だが、いつもそうできるとは限らない。周囲の環境に気を配って優しく扱おう。ザツに扱える点では、やはりウレタンマットが圧倒的である。

自分の肺活で入れると吹き込み口が衛生的でない!

これは適当人間な私だけだと思うが・・・。ブフーーーーッッ!!!と直接口を付けて空気を吹き込んでいるため、吹き込み口に唾液が付いて非常に衛生的でない(笑)。もちろん可能な限り綺麗に拭いてはいるが、それでも気になる人は気になるからね。今んとこそれで体調不良などを起こしたことは無い(笑)。普通の方は、大人しくこちらのポンプも手に入れよう!

【モンベル】ポンプバッグ
U.L. コンフォート システム エアパッドに空気を注入するのに最適なポンプバッグです。U.L. コンフォート システムを搭載したフラットバルブのパッドやピローに対応しています。簡単な操作で素早く空気を注入でき、かさばらずコンパクトに収納できます。また、衣類などのスタッフバッグとして使用することも可能です。

こうやって使っているよ!!

絶対に酒飲む前に空気入れる!

前述しましたが、これは必ず!口で吹き込むにしてもポンプバッグ使うにしても、飲んだら息は乱れるからこういう作業はその前に必ず!テント設営したら、出入り口もメッシュにして寝袋もマットも中にぶち込んで早めに寝床は整えておこう。

肩から足のかかとまでを載せている

身長178cmの私でも、こんな敷き方なら全身をマットの上に載せられる。頭まで載せたら足先がちょっと出る気が。この辺は好みに応じて使い分けよう。横幅は最低限だから、さすがに寝返りはキツイかな(ほとんどのソロ用マットがそうだけど)。

普通に寝る分には申し分ないジャストなサイズ感。

たまに洗剤で軽く撫で洗いして、乾燥したらファブリーズぶっかける!

正しい方法かはわからんが・・・。ともかく汗や土等が染みついたままでは生地の劣化を早めるし、何より使っていて気分が良くない。なので大雑把にでもいいので綺麗にお手入れしよう。内部にシャワーや洗剤が入らないように、空気注入口はしっかり閉めよう。空気パンパンの方が洗いやすいかも。

友達んち泊まるときも大活躍!!

これはマジで推したい使い方(笑)。友達んちで宅のみした後、そのまま泊まることとかあるじゃないですか。そんな時はこいつといつもの寝袋を持って行けば快適に泊まれるよ!!おもむろにスタッフバッグからシュルっと広げて、飲んだ後に顔赤くして空気拭き込めば笑いを取れること間違いなし!(今んとこ打率10割。余りに力入れると血管破けるのでほどほどに・・・)。ウレタンマットだと仰々しいからね。こいつならスマートに運べるのよ!

総評:最初のキャンプ用マットとしてお勧め!!

恐らくこいつは、可もなく不可もなくの、ある意味普通のインフレータブルマットなのだと思う。上を見れば超高級品もまだまだ沢山あるからね。

私自身改めてこいつを分析したが、ちょっと褒めすぎたかな?てくらい良いところが出てきた。一万円と、まあ手を出せんこともない価格帯のマットでだ。逆にこれ以上私には要らんよなって感じ。極地探検に近付けば、当然話は変わる。

よって、最初のインフレータブルマットとして十分にお勧めできると伝えたい。こいつを使い倒してから、自身の活動・・・例えば雪山登山だったり、もっと快適な洒落乙キャンプだったり、よりそれらに合わせたマットを選べばいいだろう。

しかし正直始めから1万円のマットというのは、個人的には面白くない。

やはり初めは王道を征くということで、銀マットでのキャンプを是非とも味わってほしい。私自身、銀マットでの苦労があるから、このモンベルのマットの素晴らしさを理解できて、感動しているのだ。だから皆さんにも、同じように感動して欲しい・・・。

まとめ

マットの写った写真が全くなくて驚いた。

以上、モンベルのマットの本気レビューでした。

色々書きましたけど、最初は何でもいいですよ!!命がけのキャンプするわけでもないですからね。

なので予算内で道具選びも楽しんで、そっからまた自分に合った道具揃える楽しみを味わえばよかです!まずはキャンプをする楽しみを優先で気楽いきましょう。

ではでは、どこかのキャンプ場で会いましょう!それではまた!!!

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